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事業予定者の提案内容(概要版)pdf 福祉コミュニティエリア整備事業開発事業者プロポーザルについて【終了】 | 函館市

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(1)

介護老人福祉施設

(特別養護老人ホーム)

【介護施設】

1 2

3 4

駐車場 東側宅地 西側宅地

スポーツ クラブ 保育園

中央広場 街区公園

(西側)

街区公園

(東側)

地域密着型介護老人福祉施設

(29人以下特別養護老人ホーム)

3 認知症対応型共同生活介護 4 地域密着型特定施設入居者生活介護 5 地域密着型特定施設入居者生活介護 6 認知症対応型共同生活介護

(看護小規模多機能型居宅介護を併設)

コミュニティサポートセンター 就労支援センター 活動室・会議室/

インキュベーションスペース 多目的スペース

キッチンスタジオ(配食センター) コミュニティ・カフェレストラン 調剤薬局

【多世代交流施設】

メディカルモール

集合住宅 託児所 1

2 3 3

2 1

物販店舗

(株)ファウンド

(株)ハーモニー

福祉コミュニティエリア整備事業 企画提案書(概要版) 企画提案者 (代表法人)医療法人社団善智寿会

個々の多様性に合わせて、お互いを理解しあい、支え合うことができる地域を。

そして、生まれ育った街で最期まで安心して生活できる地域を。

住まいや医療・介護・予防・生活支援のサービスを一体的に提供できるまちづくり

〇地域包括ケアシステムの考え方に基づき、住まいや医療、介護、予防、生活支援のサービスが一体的に

提供される仕組みづくりを行います。

〇健康増進、疾病の発症予防のための支援を中心に、専門家や関係機関の協力のもとで、住民と一緒になって

実施していきます。

〇在宅療養支援診療所を中心に、住み慣れた地域で継続した医療や介護が受けられる体制、24時間安心した生活が

送れる医療や介護サービスの提供を行なっていきます。

方針1

年齢や障がいの有無に関係なく、誰もが安心して自分らしく暮らせるまちづくり

〇子供からお年寄り、子育て世代などが自然と交流できるまちづくりを行います。

〇多世代交流施設で市民参加型の企画などを行い、高齢者、障がい者、多世代が交流できるコミュニティの形成を

行います。

〇顔の見える関係性の中で防災・防犯にも取り組み、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

方針2

支え合い、みんなが活躍できるまちづくり

〇個人の特性や多様性を認め合いながら、相互に支え合い、住民が主体となって活動できるよう、環境整備と

仕組の運用に取り組んでいきます。

〇各種施設の運営や様々な企画に、地域住民等に積極的に参画してもらい、住民主体の地域福祉を実践していきます。

〇地域住民、ボランティア、社会福祉法人、各事業者が地域の一員として支え合い、密接なコミュニティを構築して

いくための仕組みづくりを行います。

方針3

【グランド・コンセプト】

住まう人みなそれぞれが自分らしく暮らし、

そして互いに支え合う地域づくり

【エリア名称】

函館日吉コミュニティエリア

愛称:「コンテ日吉」

緑豊かな中央公園を囲うように、各施設を配置。

だれもが安心して、こころ豊かに過ごすことができるよう

バリアフリーに配慮した空間づくりを。

そして、にぎわいが生まれる工夫を随所に。

敷地内動線や騒音を考慮した

幹線道路対策

給食の配送、リネン関連のサービスなど を安全に行えるよう、市道に平行して サービス用道路を敷地内に敷設。また隣 接の保育園側のリスク低減のため、地域 密着型特養の西側にも敷設します。 市道山の手日吉線は、将来的に交通量が 増えると予想されるため、騒音を考慮し て居住部分を極力離して配置しています。

エリアに活気を生み出す

“楽しい”遊歩道

保育園側にある街区公園と自然な 繋がりを持たせる遊歩道を敷設。 ストリートアスレチック器具やベ ンチを置き、子どもの笑い声が生 まれるなかで、高齢者も一緒に適 度な運動ができる空間となるよう 配慮します。

鳥瞰図

配置図

〇施設デザインは函館らしい 洋館をイメージ

〇雪対策としてストッパー ルーフを採用

〇外壁はベージュ、屋根は 黒やこげ茶を想定

〇個々の施設ボリュームはコンパクトに。

〇函館山を望むことができるよう南側を中心に、 東・西側にも窓を配置

自然な見守り

環境の構築

各管理部門の窓が中央広 場に面するように施設配 置を行うことで、管理ス タッフが自然と中央広場 を見守ることができるよ う配慮します。

バリアフリーに

対応した公園を

車椅子使用者、視覚障が い者、高齢者、認知症高 齢者であっても安全に利 用できるように、公園を バリアフリー化し、「み んなに優しい公園」とな るよう配慮します。

多世代交流センターを

中心部に配置

エリアに活気が生まれるよう、多 様な人が出入りする住宅エリアや ショッピングエリアと遊歩道でつ なぎ、にぎわいが生まれるように 配慮しています。

さまざまなニーズに応えられるエリア管理に

必要な整備・運営体制を「地元重視」で構築。

医療法人社団善智寿会 飯田内科クリニック

アルファコート(株)

(社福)函館善智寿会(新設)・(社福)結絆の会(新設)

(株)ハーモニー ・ (有)ウィズ シャンティメディカル(株)

土地の特性を踏まえた開発

多世代交流センターの企画・運営 周辺エリアを含めた警備・防災等対応

運営体制整備・

サービス提供と就労受入体制整備

障がい者の生活を支える支援

医療の核となる内科運営 代表

法人

(有)ティーアンドパルス 土地利用計画、設計監修

フィットネスクラブ

設計 担当

メディカルフィットネス

セントラル警備(株)

クリーニングサービス 清掃サービス 配食サービス

地域交流・ コミュニティ醸成

安全・ 安心対応

調剤薬局の運営

地域包括ケアに かかる連携

コンビニエンスストア物販店舗

居住者利用者

住みやすさ

・利便性向上

地域包括ケア

多世代交流の 醸成

構成員 協力組織

地域福祉

開発 担当

函館市 総合的な支援・協力 大学等教育機関

福祉関係企業 サービスの質向上や コミュニティ醸成に係る

共同研究など 医療施設

運営

企画 コミュニティ 運営

運営組合 介護施設

運営 各種介護施設の運営

民生委員 在宅福祉委員

ボランティア団体 医療・

介護支援

(特非)地域活動支援センター夕陽が丘

(特非)自立相互扶助ネットワーク

障害者就労移行支援事業所Ponte

町内会

函館市地域交流まちづくりセンター

障がい者

支援 (株)エス・エム・エス

CCRC 構想の実現

主体的な運営協力

(2)

福祉コミュニティエリア整備事業 企画提案書

誰もが同じ地域で、安心して長く生き生きと暮らすための多様なサービスを提供

・365日、24時間体制の医療・看護サービス提供を実現

・在宅を基本としつつ、状況やニーズに合わせた介護施設を活用し、住み替えによる同一地域居住を実現

・施設や地域の情報を一元管理し、適切なケア・対応につなげる体制を整備

・医療施設や隣接するフィットネスクラブと連携し、健康増進にかかる様々なメニューを提供

・ボランティア養成を進め、様々な場面でサポートしてもらい、地域一体で住み良い地域づくりを推進

世代や特性を越えた多様な交流が生まれる企画を実施

・多目的スペースなどを活用し、エリア内外の方に向け集客交流を目的としたイベント等を開始

・障がいや認知症その他、様々な特性に対する理解を促し、皆で支え合っていくための場を創出

・子どもや学生などが集まる機会を積極的に創出し、誰もがエリア内を活性化

多世代交流施設を拠点として、多様な人材を運営組合がコーディネート

・多世代交流施設をコミュニティの中核として、エリア内の多様な施設を効果的に活用

・専門性のある人材やボランティアなどを、情報発信センタースタッフが適切にコーディネート

地域包括ケアシステムを構築するために展開するソフト事業

住まい

生涯活躍のまち(日本版CCRC)構想の取組

STEP1 知ってもらう

STEP2 来てもらう

最初のステップとして、このエリアで実現可能なシニアの暮 らし方をわかりやすく伝えるホームページや冊子などを作成し、 函館市や函館市地域交流まちづくりセンター、北海道などと連 携しながら、外部に発信していきます。

高齢社会に適した様々な情報サービスを運営する株式会社エ ス・エム・エスや、函館市地域交流まちづくりセンターなどと 連携して、当該エリアの紹介や移住促進に向けた取り組みを積 極的に展開していきます。

また、函館の高いブランド力を活用し、観光を兼ねた「移住体 験ツアー」を企画し、エリア内に数日滞在してもらい、周辺施 設の状況や体制についての説明などを受けながら、定住をイ メージしてもらうような取組も検討していきます。

STEP3 活躍してもらう

移住・居住をされた方、あるいはしたいと考えている方に対し、 スタッフがヒアリングを行いながら、当人の考える希望や期待、 健康状態や嗜好などを踏まえ、「シニアライフプラン」を作成 し、目標と計画を持って当該地域で生活できるよう、アドバイ スやサポートを行うことができる体制を構築します。

【基本的な考え方(共通必須項目・選択項目)】

【KPIの設定】

【移住促進に向けた具体的取組】

【ソフト事業の運営・推進体制・運営資金確保方策】

【包括ケアシステムのイメージ】

具体的なソフト事業の

内容については、

本編 18∼20 ページ

をご覧ください。

道路・公園・その他

医療・介護・障害・福祉サービスなどの施設

交流・地域支援の施設

健康づくり・介護予防・生活支援サービスなどの施設 生活利便施設

・日常的な買い物ができる施設を誘致す るなど、利便性が高まるよう配慮します。

・「はたらく」ことを通じて生きる喜び を感じてもらえるよう、高齢者や障がい 者の就労支援と連動し、雇用の受け皿と なりうる施設を積極的に誘致します。

・高齢で身体が不自由な方や、家事・育児・仕事に手一杯な方など、生活の中で何らか の手助けがほしい方に、多様な生活支援サービスが提供される環境整備に努めます。

・管理栄養士やレストランシェフなどが中心となってメニューを考案し、地域の人たち に「美味しい」そして「健康な」食を提供します。

・健康運動指導士や理学療法士の指導のもと、日々の運動・身体活動を積極的に促して、 地域住民の健康増進を推進します。

①物販店舗 ②コンビニエンスストア

③クリーニング ④セキュリティ会社

⑤清掃会社

①家事・自費介護サービス(拠点は未定)

②配食・宅配・レストランサービス(キッチンスタジオ/コミュニティ・カフェレストラン)

③フィットネス等身体活動促進サービス(フィットネスクラブ)

・ライフスタイルに合わせて多様な世帯が住むことができる宅地開発。

・子育て世帯想定の宅地は、コンパクトで購入しやすい区画に分譲。

・高齢者想定の宅地はCCRCの体験入居受入の拠点に。

ターゲット

子育て世帯

高齢世帯

住戸戸数・人口等

宅地エリア 84 区画、 250 人

福祉エリア 14 戸、 24 人

一般的な区画面積 及び分譲価格帯

区画面積 180㎡ 分譲価格 520万円台

・エリア内の憩いの場となる中央公園を中心部に配置し、 公園内と外部との動線を確保します。

・配食サービスやリネンサービスなど、介護施設に不可 欠なサービスが円滑に行えるよう、エリア外周にサービ ス用道路を敷設します。

①中央公園 ②遊歩道 ③ストリートアスレチック器具

④エリア内サービス用道路

・健康増進的な視点も含め、多様な世代が日頃から健康を保つの に必要な医療サービスを提供できる施設を設置します。

・24時間体制で往診できる体制を構築します。また、訪問看護や 薬局による在宅医療支援なども提供し、「いつでも」「どこで も」適切な医療サービスを提供します。

医 療 介 護 そ の 他

①内科クリニック(飯田内科クリニック)

②小児科クリニック(誘致予定)

③歯科・眼科クリニック(誘致予定)

④調剤薬局(シャンティメディカル)

⑤フィットネスクラブ(飯田内科クリニック)

・「ユニットケア」を提供し、個別的な対応をしていきます。

・診療所、訪問看護との連携により、医療的ニーズが高い利用者 の受け入れ、看取り介護の提供が可能な施設運営を行います。

・心身の状況に応じた「住み替え」をすることを可能とします。

・「福祉避難所」としての機能を満たします。

〇広域での地域福祉コンシェルジュ対応

〇地域社会の福祉コーディネート機能による

連携・共助

【入居相談への適切な対応・エリアとの関わり方】

・高齢の方や障がいのある方などに対するサービスを提供します。

・障がい者の就労支援情報の提供やマッチングなどを行います。

・エリア内での障がい者・高齢者雇用を積極的に推進します。

①障がい者就労移行支援(自立相互扶助ネットワーク)

②一般就労支援およびボランティア養成・斡旋(運営組合)

多 世 代 交 流 施 設 子 育 て

【名称】 交流センター「コンテ日吉」

①地域コミュニティの拠点(集う場所としての機能)

会議室やイベントスペースのほか、飲食スペースなども設置し、

エリア内外の人が出入りするコミュニティの拠点として整備します。

②地域社会のコーディネート(交流を生み出す企画・運営機能)

ボランティア育成のほか、周辺地域の方も含めて楽しく過ごせる

イベントなどを企画・運営し、エリアの人的交流を活性化させます。

③地域福祉コンシェルジュ(専門アドバイザーとしての機能)

福祉の専門アドバイザーとして多様な福祉相談に対応します。

関連組織と連携しながら、ワンストップで対応する窓口となります。

④高齢者、障がい者就労、ボランティア受入窓口(生きがい創出機能)

就労支援センター機能を併設し、高齢者や障がい者の就労支援や、

健常者の福祉ボランティアの斡旋などを行います。

①コミュニティサポートセンター

②就労支援センター

③活動室・会議室

/インキュベーションスペース

④多目的スペース

⑤キッチンスタジオ(給食センター)

⑥コミュニティ・カフェレストラン

⑦クリニック/調剤薬局

【施設の内容】

テナントとして誘致 他事業者と連携して運営

コミュニティ運営組合による自主運営

子育て世代が安心して暮らせるよう、託児スペースや託児所などを設置します。ま た、隣接する「函館福ちゃん保育園」と連携・協力し、多世代交流施設等を活用し ながら、エリア内の高齢者や障がい者との交流などを図ります。

①託児スペースの設置

②学童保育所

③子どもの地域活動の実施

運営・推進体制

運営組合 スタッフ4名体制 飯田内科他医療施設

ハーモニー他介護施設

地域町内会

福祉系企業・NPO 周辺教育機関

函館市 社会福祉協議会

・医療・介護・福祉サービスの充実

・各種専門家の派遣・相談

・スタッフのボランタリーな協力 等 その他福祉施設

【直接的な協力】 【間接的な協力】

・定期的会議により連携して各種事業を実施

・ボランティアの養成および活動促進

・研究フィールドとして活動 等

・後方支援

企画提案者 (代表法人)医療法人社団善智寿会

KPI 首都圏からの視察人数当該エリアへの

(体験ツアー含む延べ数)

(市外からの転居者数)移住者数 プランの作成数シニアライフ

当面の

目標値 (平成31年度累積)20人 (平成31年度累積)50人 (平成31年度累積)30件

①入居希望の意思確認 地域コンシェルジュが丁寧に対応。

②入居者の健康状態

健康な段階からの入居を基本としつつ、 どのような方も柔軟に受入をします。

③入居者の年齢

住み替え、エリア内就労などを想定し、 50代以上を中心に幅広く受入。

①地域社会・交流・協働 交流センターを中心に多くの事業を実施。

②自立した生活ができる居住空間 住宅・就労・生きがいづくりを兼ね備え、 医療・介護体制の完備。

③生活全般のコーディネート センターを中心に、スタッフ、ボラン ティアが地域での居住をサポート。

①移住支援者への支援 コーディネーターによるマッチング、体 験居住企画などを展開。

②健康でアクティブな生活の支援 シニアライフプランの作成支援などによ り、生涯活躍をサポートします。

③「継続的ケア」の提供 多様な医療・介護・福祉体制により人生 の最終段階まで確かなケアを行います。

①入居者の事業への参画 エリア運営にあたっては、居住者が主体 的に関われるよう仕組を構築します。

②事業運営やケア関係の情報公開 地域コンシェルジュ機能で、周辺情報も 含めて一元管理・提供します。

共通必須項目 選択項目

①入居希望の住み替え形態

「広域移住型」を想定します。

②入居者の所得等 一般的な退職者を基本とします。

③入居者の属性

北海道居住に憧れを持ち、かつ都会的な利便性もあ る程度必要と考える都心部の方に、観光的な側面も 含めて、当該エリアでの暮らしをアピールします。

①立地

「まちなか型」となります

②地域的広がり

「タウン型」を想定します。

③地域資源の活用

隣接する運動公園の活用や大学との連携などを積極 的に展開します。

④「地域包括ケアとの連携」積極的に展開します。

①住み替えサービス

エリア内に多様な居住形態を用意することで、ニー ズに応えていくほか、エリア内の引っ越しなどの際 に地域の「お助け隊」などがサポートします。

②就労・社会参加支援サービス等 コミュニティサポートセンター内で地域内での一般 就労支援を展開するほか、ボランティア育成にも取 り組み、地域で生き生きと暮らすための支援を行い ます。

①多様な事業主体の参画

それぞれに得意分野を持つ多様な事業主体が連携し てエリア運営にあたります。市内の地域交流におけ るコーディネート機能を果たしている函館市地域交 流まちづくりセンターなどと積極的な連携を図るな ど、広がりのある事業運営を行っていきます。

参照

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